宇陀市

かぎろひの丘万葉公園

「ひむがしの 野にかぎろひのたつ見へて かへりみすれば月かたぶきぬ」と宮廷歌人であった柿本人麻呂は、この場所で詠んだといわれています。

まずはスタート地点にほど近いこの場所で、万葉の時代へ思いをはせてください。

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八咫烏神社

八咫烏は、神武天皇が九州から熊野、吉野を経て、宇陀市に導いたとされています。

日本サッカー協会のシンボルエンブレムでも知られる八咫烏(やたがらす)は、足が3本あるといわれる伝説のカラスです。八咫烏神社には、サッカーボールの上に乗った可愛らしい八咫烏の石像もあり、サッカー上達を願う子どもたちが訪れています

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墨坂神社

崇神天皇が疫病を鎮めるために創建されたと、古事記、日本書紀に記された日本最古の健康の神を祀る墨坂神社。境内には、龍王宮横に湧き出る水は、波動水と呼ばれる御神水で、やまとの水100選にも選ばれています

墨坂神社の前を流れる宇陀川

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佛隆寺

国道369号線(伊勢本海道)から、東へ長い坂道を登ったところに位置する佛隆寺は、室生寺の4つある大門の一つで、嘉祥3年(850年)空海の高弟堅恵によって創建されました。本尊の十一面観音菩薩立像は、聖徳太子の作と伝わっています。また空海が唐から持ち帰ったとされる茶の種を全国に広めた大和茶の発祥地でもあり、その当時のものとされる茶臼が残っています。また千年桜と呼ばれる天然記念物に指定されている樹齢900年を超える県下最大最古の桜は、山桜とエドヒガンの亜種としても、学術的に貴重桜です。

さらに坂を登ると白岩神社があります。

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高山右近の碑

キリシタン大名で知られる高山右近は、摂津高山(大阪府豊能町高山)で生まれ、8歳の時、父高山飛騨守図書が、大和澤城主となったため、17歳になるまで、大和澤城で過ごした。この間、12歳の時に、キリスト教の洗礼を受けた様子が、宣教師ルイス・フロイスの「日本史」に書かれています。このことを記念し、高山右近受洗の地として、高山右近顕彰碑が建てられています。

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宇賀神社

国道166号線から東へ坂道を超えた先にある宇賀神社。

神武東征に縁の深い宇陀市のなかで、神武天皇が吉野山中から菟田下県(うたのしもつこおり)に、入ったとされている。この菟田下県が当地であったとされる。また境内には、「こもうけ石」と呼ばれる陰陽石があり、夫婦で、この石をなでると、子宝に恵まれると言われている。

道をはさんだ向かいには眞證寺(しんしょうじ)がある

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宮奥ダム

生活貯水池として室生ダム上流の宇陀川に造った、洪水調整、潅漑用水、簡易上水道用水を目的とする重力式コンクリートダム。

ダム直前はきつい坂道ですが、ダムまでの道は宇田川支流沿いをのんびり走ることができるので、国道からちょっと迂回するお勧めルートです。

たかぎふるさと館

平成6年11月、高城小学校跡地に基幹産業の振興と住民の福祉向上を目的に建設された「たかぎふるさと館」。周辺には伊勢 本街道・室生山道があり、歴史を刻む神社やお寺、史跡等が残されています。

カエデの郷ひらら

旧宇陀小学校跡地に世界のカエデ1,200種3,000本を集めた「カエデの郷ひらら」。

カエデと木造校舎とcafeがあり図書館もあります。春から初夏にかけて、約1200種類のカエデが一斉に新芽を出す色彩と豊かな風景が「カエデ園」の魅力です。